三井物が下げ渋る、1200円近辺が下値抵抗帯に

 三井物産<8031.T>下げ渋っている。前月22日に付けた年初来高値1627円からの下落率が26%を上回り、1200円近辺が下値抵抗帯になっていることから押し目買いが入った。前日に傘下の三井物産プラントシステムがマレーシア・ポートディクソン火力発電所のガスタービン設備長期メンテナンス契約延長契約を結んだと発表したことも支援材料になっている。受注総額は約90億円で3年だった前契約を6年間に延長更新し、部品供給と補修、技師派遣を行う。

三井物産の株価は11時現在1214円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)