システナが反発、日本初の「TIZEN」搭載タブレットに関心

 システナ<2317.T>が反発。24日に、Linuxベースのモバイルプラットフォーム「TIZEN」を搭載した10.1インチタブレットを日本で初めて開発したことを発表したことが関心を集めている。「TIZEN」は「iOS」や「Android」に続く第3のモバイルOSとして注目されており、Androidと同様にプラットフォームがオープンソースとして提供、モバイル端末だけではなく、車載・テレビ・カメラ・プリンターなど様々な機器上で動作するように設計されている。
 今回開発したタブレット端末は、「TIZEN Ver.2.0」を搭載し、「TIZEN」向けの各種アプリを搭載可能としている。新端末は今年10月23日から幕張メッセで開催される「第3回スマートフォン&モバイルEXPO秋」に出展し、製品発表の場とする予定。「TIZEN」はNTTドコモ<9437.T>が導入に意欲を見せていることから、今回の新端末も詳細が明らかになれば、期待が高まりそうだ。

システナの株価は11時30分現在749円(△6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)