☆ドル/円:「押し目」待ちの展開続く

■【日足ベース展望】(ドル/円)

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■昨夜のNY株式市場は寄り付きから200ドル近い
下げとなりましたが、ドル/円は米国の長期金利が
高止まりだったこともあり、大幅に下げることはあり
ませんでした。

しかし、主要通貨ペアは依然として高いボラティリティ
となっていて、上下どちらに向かってもおかしくない
状態が続いています。

■テクニカルを確認してみると、現在は10期間移動
平均線(日足ベース)を上回っていて、96.15レベルを
下回るまでは原則「押し目買い」優勢と判断しています。

但し、そのタイミングに関してはオシレータが高値圏で
張り付いている為、オーバーナイトを考慮したトレード
では、まだ早いと考えています。

■仮にこの水準での推移が続いた場合、オシレータは
短期的な買われ過ぎ水準から落ち着きをみせる可能性が
ある為、その時点まで「待つ」必要がありそうです。