フラッグ終わりを狙った戻り売りを検討

上昇の勢いは失われた公算大
今週の開始はドル円が上昇しましたが、その後は早い段階で上値にさえぎられ下落。
それからは不安定な流れになっています。

日経平均やダウが下落基調に変わってきていて、もしかしたら大きな下落があるかもしれません。

どちらにせよむずかしい動きの相場ですが、テクニカルはえてして自分の思い込みに分析を落とし込みがちなので、こんなときこそ客観的なチャート分析が必要です。

ドル円の4時間足を見ると、昨日に高値をつけたタイミングでRSIとのダイバージェンスが発生。
これは上昇の勢いが失われたと解釈すべきで、それから若干押し目をつけて下落しました。
現在はその下落後の上昇スイングになっていますが、フラッグっぽい形になっているのが気になるところ。

下値に目を向けるとフィボナッチの23.6%で一度止まってから反発しており、意識されやすい形ですが、これが反発ではなく調整のポイントになるケースもよくあります。

現在の形は再度下値をトライする可能性が高く、今のフラッグのような形が終わるタイミングを狙っての戻り売りを検討してもいいでしょう。