米経済指標結果の偏りに注意

米経済指標結果の偏りに注意
東京市場のドル/円相場はゴトー(5・10)日の仲値公示に向けたドル重要等によって一時98.00円台まで上昇するも上値は重く、その後は上海株主導で日経平均が値を下げる中で97.20円台まで一時値を下げた。

この後だが、引き続きドル/円相場を主導するのは各国株価および米長期金利になるだろう。
本日は米5月耐久財受注や6月消費者信頼感指数など、主要経済イベントが多く、材料も複数ある。結果の偏り次第では一定の方向感が出てくる可能性も有りそうだ。上昇した場合は昨日の上値を抑えられた60日移動平均線(執筆時点:98.91円)、下げた場合は21日のサポートラインとなった100日線前後(同時点:96.96円)、さらにその下の10日移動平均線(同時点:96.19円)などを目途として取引していきたい。