Jフロントが14年2月期第1四半期決算を発表、パルコの連結化で営業利益2.1倍

 J.フロント リテイリング<3086.T>が、25日引け後に14年2月期第1四半期の決算を発表した。それによると、売上高2752億9300万円(前年同期比23.1%増)、営業利益88億円(同2.1倍)、純利益181億4300万円(同10.1倍)となり、大幅増益となった。
 この背景として「スーパーマーケットのピーコックをイオングループに売却した際の特別利益が184億円あったことに加えて、パルコを13年第3四半期から連結対象に加えたこと、全体の業績が良かったことなどがあげられる。今後は(1)松坂屋とパルコの共同事業を行うこと、(2)長期的に各顧客層の拡大を図っていく、(3)パルコなどの小売店事業で小売店を核にしたマルチリテーラーなどを進めていきたい」(同社広報担当)としている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)