UCSが反発、第1四半期経常利益30%増益を好感

 UCS<8787.OS>が反発。25日の取引終了後に発表した第1四半期(3~5月)決算で、営業収益42億4500万円(前年同期比2.2%増)、経常利益7億4400万円(同30.0%増)と大幅増益となったことを好感。主力のカード事業は、ショッピング取扱高がグループ営業企画などで好調に推移したほか、請求単価の増加やカード稼働率の向上などで包括信用購入あっせん部門が増加。延滞債権残高の減少などで貸倒関連費用の減少や支払利息の減少もあって大幅増益を達成することができた。
 なお、14年2月期通期業績予想は営業収益170億円(前期比1.6%増)、経常利益27億5000万円(同9.2%増)の従来予想を据え置いている。

UCSの株価は9時10分現在705円(△12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)