ブレインPが続落、東証1部へ市場変更発表も13年6月期業績予想の下方修正を嫌気

 ブレインパッド<3655.T>が続落。25日の取引終了後、13年6月期の連結業績見通しを、従来予想の売上高24億7000万円、経常利益3億2900万円から、売上高20億8200万円、経常利益1億5100万円(13年6月期より連結決算のため前期比較はなし)に下方修正したことを嫌気。第4四半期(4~6月)に集中的に見込んでいたソフトウエアのライセンス販売が目標に達しないことが要因としている。
 また同時に、7月25日付で東証1部市場に市場変更することになったと発表したが、これに対する反応は限定的のようだ。なお、市場変更に伴い、株式の分布状況の改善と流動性向上を図るために立会外分売も発表しており、32万株を7月11日から7月24日に行い、買付申込数量の制限は顧客1人につき200株(売買単位100株)。分売値段については分売実施日の前日終値もしくは最終気配値を基準に決定する。

ブレインPの株価は9時21分現在1317円(▼58円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)