シャープが反発、液晶パネルの合弁生産報道を好感

 シャープ<6753.T>が反発。26日付の日本経済新聞が「中国で15年初めにも液晶パネルの合弁生産を始める方針を固めた」と報じたことが好感されている。現地大手が約3000億円を投じて建設中の新工場に省エネ性能に優れたスマートフォン向け最新液晶技術を提供、開発から生産までを手掛ける自前主義を転換し、低コストで量産ができる中国企業と組んでパネルの需要拡大に対応すると伝えており、効率投資による収益改善が期待された。

シャープの株価は9時27分現在403円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)