コマツが3日ぶり反発、上海株下げ渋りで買い戻し

 コマツ<6301.T>が3日ぶり反発。ここ中国経済の不透明感を背景に軟調展開を余儀なくされていたが、目先買い戻しが優勢となっている。前日に中国人民銀行の幹部が銀行間取引の流動性逼迫に対応する姿勢を示したことで、上海株が下げ渋るなど投資家の不安心理が和らいだ。これを受けて中国関連株として売られてきた同社株にもリバウンド狙いの買いが入った。また、為替市場で足もと1ドル=98円10銭近辺での推移と円安傾向にあることも買い安心感をもたらせている。

コマツの株価は10時10分現在2200円(△71円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)