NTTドコモが3日ぶり反発、「iPhone」導入の可能性について言及で思惑働く

 NTTドコモ<9437.T>が3日ぶり反発。25日に行われた株主総会で、米アップルの「iPhone」を導入する可能性について聞かれ、「当面の競争に打ち勝つための一つの手段としてある」と渡辺大樹副社長が回答したことが伝わっており、これが好感されている。ドコモでは足もとでソニー製「エクスぺリアA」とサムスン電子製「ギャラクシーS4」を特別価格で販売する「ツートップ」戦略が奏功しているが、「iPhone」導入で利用者流出に歯止めがかかるとの思惑が働いているようだ。

NTTドコモの株価は11時11分現在14万5300円(△2200円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)