午前:債券サマリー 先物は小幅安、中国株安で下げ幅縮小

 26日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は小幅安。朝方は軟調に推移していたが、中国・上海株式市場が下落して始まると安全資産である債券には買いが流入し下げ幅を縮小した。
 債券先物は前日比17銭安の142円07銭でスタートし、一時142円22銭まで買われた。この日は国債買いオペのオファーは入っていない。10年国債利回りは小幅上昇、20年債利回りは低下した。
 午前11時の先物9月限の終値は前日比4銭安の142円20銭。出来高1兆772億円。10年債の利回りは同0.010%上昇の0.875%、20年債は同0.005%低下の1.725%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)