新興市場(前引け)=ジャスダック平均、マザーズ指数とも続落

 26日午前の新興市場ではジャスダック平均、マザーズ指数とも続落した。
 日経ジャスダック平均は前日比45円01銭安い1731円39銭で引けた。中国株が下落し日経平均株価がマイナス転換したことが心理を冷やしており、バイオ関連を中心に値を崩す銘柄が目立った。PSS、コスモバイオがストップ安に売られ、テラやJ・TEC、横田製作、アンドール、精養軒、シンバイオ、エスプールは大幅続落となった。一方でクラスターテクノ、総合商研が続伸し、トミタ電機やアイフリークHD、ムロコーポは反発、アイセイ薬局、インデックスも高い。きょう新規上場したリプロセルは前場、5440円カイ気配のまま値がつかなかった。
 東証マザーズ指数は前日比62.96ポイント安い639.04になった。ペプチドリームやメドレックス、ジーンテクノ、ITbook、ナノキャリア、AMI、キャンバスが急落し、メディネット、ユーグレナも売られた。半面でアクロディアがストップ高に買われ、アルデプロやインスペック、アドテックプラズマ、図研エルミックは反発、コネクトHDや情報企画、クリレスHDも高い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)