メルコが反発、XPサポート終了に伴うPCの能力増で関心

 メルコホールディングス<6676.T>が反発。3月12日に1801円の年初来安値を付けた後に長らくの調整となっていたが、前日25日に1235円まで下落した後は値頃感も高まっているようだ。スマートフォンやタブレット端末の普及からユーザーのPC離れが進んでいることが逆風となっているが、ウィンドウズXPの来年春サーポート終了を控えてOSアップグレードに伴うメモリやHDDなど高性能なPC部品への買い替え需要増が期待される。今3月期は連結営業利益で27億円(前期比59.9%増)と大幅増益見通しであることも安心感が働く。

メルコの株価は13時46分現在1293円(△45円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)