好調な米経済指標を受け米長期金利上昇、ドル買い強まる

日経平均は上昇後反落
昨日の海外時間には、発表された米経済指標が予想よりも強いものだったことから米長期金利が上昇したことから全般的にドル買いが強まりました。

欧州時間序盤、米長期金利が一段安になったことから円買いが強まって、ドル円は96.90円台まで、ユーロ円は127.20円台まで下落しました。しかし各国株価が堅調に推移していたことから米長期金利も反発し、ドル買いと円売りが強まって、ドル円は97.50円台まで、ユーロ円は128.00円台まで反発し、ユーロドルは1.3110台まで下落しました。その後再び米長期金利が下落したことからややドルが売られ、ドル円は97.20円台まで下落し、ユーロドルは1.3140台まで上昇しました。

NY時間序盤、断続的に発表された米・5月耐久財受注、米・4月S&P/ケースシラー住宅価格指数、米・6月CB消費者信頼感指数、米・5月新築住宅販売件数が予想を上回ったことから米長期金利が上昇、全般的にドル買いが強まって、ドル円は98.00円台まで上昇し、ユーロドルは1.3060台まで下落しました。

NY時間午後にはいってからは、特段の材料もない中、各国株価や米長期金利も小動きとなったことから為替市場も小動きとなりました。

東京時間早朝、日経平均が上昇して取引を開始したことから円売りが強まって、ドル円は98.20円台まで、ユーロ円は128.40円台まで上昇しましたが、日経平均が反落すると円も買い戻されました。

今日の海外時間には米・第1四半期GDP、米・第1四半期個人消費、米・第1四半期コアPCEの発表があるほか、アスムッセン・ECB専務理事、メルシュ・ECB専務理事の講演が予定されています。

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