東芝は小動き、横浜スマートシティプロジェクト・家庭部門の実証へ参画

 東芝<6502.T>が朝高後下げに転じる。同社は26日、横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)で7月1日から9月27日までで14日程度、夏季の家庭部門でのデマンドレスポンス(DR)実証実験に参画すると発表した。ホームエネルギーマネジメントシステムやスマートメーターを導入した、約1900世帯が参加対象で、国内でのデマンドレスポンス実証実験では最大規模となる。実施時間帯は午後1時から午後4時の間で電力のひっ迫が予想される日にDRが発行され、目標ピークカットは20%程度を見込む。同社は、YSCPでの実証を通して知り得た知見、ノウハウを国内外の他プロジェクトへ活用していくことで、スマートコミュニティ事業をさらに加速していく。

東芝の株価は14時20分現在460円(▼1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)