丸紅はベトナムでポリプロビレン及び硫黄の長期契約締結を発表

 丸紅<8002.T>が軟調。同社は26日出光興産<7430.T>、三井化学<4183.T>、クウェート国際石油、ペトロベトナムの4社が近々ベトナムに建設着工し、17年に操業開始予定のニソン製油所で生産されるポリプロピレン、硫黄について、ニソン製油所の運営会社のニソン精製有限責任会社(NSRP)と長期引取契約の締結を発表した。
 製油所の精製工程から回収される重油を分解して生産されるプロピレンを原料とするポリプロピレンは、日用雑貨品や産業部材などで広く使用されており、年間の予定生産量(約37万トン)のうちの一定量を長期間引取るもので、大宗をベトナム国内に、一部を国外に輸出販売する。

丸紅の株価は14時46分現在659円(▼9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)