ドル円、買い気に変化様相?!(27日展望)

ドル円、買い気に変化様相?!(27日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:98.20-25円(ピボットS1&前日高値圏)
第2レジスタンス:98.15-20円(先行スパン&75日移動平均)
第1レジスタンス:97.85-90円(3時高値圏など)
 NY引け値:97.72円(-0.08円)  
第1サポート:97.45-50円(60分足1σ下限&90日移動平均)
第2サポート:97.30-35円(16時安値圏&20日基準線)
第3サポート:97.20-25円(前日安値圏&ピボットB1)

**各種状況**
新値足:陽線2手(波動初期)、3日平均足:陽線展開(横ばいに変化様相)、
RSI(7日・14日・42日):93%・53%・49%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が内向きに変化中、20日基準線維持なら上方期待、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、1σ上限99.03円、2σ上限100.74円、
                     3σ上限102.46円、
   支持帯は、1σ下限95.59円、2σ下限93.88円、
                     3σ下限92.16円、
一目均衡表:三役悪化・売り時代。上方の先行スパン雲入りの攻防続く。
                      引け足で突入なら先行期待。
                  

小幅推移で終了。上昇一服後の方向感を探る地合いとなっており、ほぼ横ばい期
で動いている。陽陰拮抗した地合いで、次なるエネルギー蓄積の段階だ。
現状分析として、日足トレンドフォロー系の買いシグナル継続中であり、
また、6月安値からの上昇一服の段階(=立て込み型買いパターンの可能性)、
オシレータ系の過熱感の低下から、リスクが上方に出易いものと見ている。
ポイントになるのは、苦戦している一目均衡表の先行スパン雲に突入して
行けるかに掛る。上記、買いパターンの構成に近付く為、注視したいところだ。
今週に入り崩れなかった事で、買い気に繋がり易い状況であり、方針としては
押し目買い主導の地合いだと見込まれる。ストップロス併用で対応されたい。
注意点としては、引けレベルで90日移動平均線を割り込んだ場合。下方修正が
先行する見方が強まる為、意識しておきたい。

本日のポイント:引け足レベルに注目だ。陽線で切り上げて引ける事が
 出来れば買い気アップ、特に先行スパン雲入りなら強張る期待。
 場中は、60分足遅行スパンに注目したい。97.80円近辺から上方推移なら
 下値が堅くなる値位置であり、上値も軽くなり易い。  
中心予想レンジ:97.45-98.30円
 本日展望*堅調な動きが出易いか
 (AM7:40執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。