ホンダが反発、中国専用モデル発売や小型ジェット機事業拡大報道など好材料相次ぐ

 ホンダ<7267.T>が反発。前日に中国の四輪車生産販売合弁会社・広汽本田汽車が中国専用モデルの販売を開始したと発表したほか、27日付の日本経済新聞が「17年度をメドに小型ビジネスジェット機をフル生産する」と報じるなど好材料が相次ぎ、買いが優勢になった。中国専用モデル「クライダー」は現地で開発した新型車で、11万4800元、約184万円と低価格に設定しており、中国販売立て直しの切り札として期待されている。小型ビジネスジェットについてはノースカロライナ州の組み立て工場で14年中に1号機を生産、年110機ペースまで引き上げ、19年度をメドに航空機事業の黒字化を目指すと伝えている。

ホンダの株価は9時15分現在3570円(△75円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)