日立キャピが下げ渋る、中国でファクタリング事業会社設立へ

 日立キャピタル<8586.T>が反発。ここ一貫して軟調展開だったが、きょうは下げ渋る動き。株価は一時、前日比61円高い1884円まで買われている。26日大引け後に、中国にファクタリング事業会社を設立することを発表したことが関心を集めている。中国における金融サービスのさらなる拡充を図ることが目的で、在中国の日立グループをはじめとした日系企業や、中国現地企業への最適な財務ソリューション提供を目的に、上海市浦東新区に9月30日に設立する予定。東南アジアを含めて新興国への展開を強化しており今後の取り組みが注目される。

日立キャピタルの株価は9時52分現在1838円(△15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)