日立が高寄り後緩む、PER14倍に低下も需給重荷に

 日立製作所<6501.T>が高寄り後緩んでいる。今3月期の税引き前純利益(米国基準)は前期比23.4%増の4250億円と大幅増益を見込み、PERが14倍に低下したことで、押し目買いに小高く寄り付いたが、信用買い残が積み上がるなど需給が重荷になっているようで、買い一巡後はマイナスに転じている。前日に中小規模システム向けクラウドコンピューティング対応統合プラットフォームを発売すると発表したが特に反応はない。

日立の株価は9時55分現在613円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)