ぺプドリは連日ストップ安、ファイザーとの解消を引き続き嫌気

 ペプチドリーム<4587.T>が大幅安、一時連日のストップ安に売り込まれた。25日に米製薬会社大手のファイザーとの共同研究開発の契約を解消すると発表したことで引き続きこれを嫌気する売りが集中している。創薬ベンチャーとして鳴り物入りで上場、初日は値付かずで上場2日目に公開価格の3倍強となる7900円で初値をつけるなど高人気を集めただけに、その反動も大きくなっている。また、きょうは他のバイオ関連株にも連想売りが波及した。厚生労働省の審査委員会は26日、iPS細胞を使う臨床研究計画を承認したと各メディアが報じたことで、寄り付きiPS関連株が一斉高となったが、その後反転するものも多く「ペプチドリームの下げとの引っ張り合い」(市場関係者)となっている状況だ。

ペプドリの株価は10時50分現在6500円(▼1240円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)