大日本住友が急反発、iPS細胞臨床研究計画承認で買い気再燃

 大日本住友製薬<4506.T>が急反発、前日比115円高の1289円まで上げ幅を広げた。各報道機関が「厚生労働省の審査委員会は理化学研究所などが申請していたiPS細胞を使う臨床研究計画を承認した」と報じたことで買い気が再燃した。同社は日本網膜研究所と連携してiPS細胞技術による加齢黄斑変性の新たな治療法など実用化を目指している。新興市場のiPS細胞関連が大きく崩れていることで、下値不安の乏しい同社株に物色のホコ先が向かったようだ。

大日住薬の株価は11時30分現在1275円(△101円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)