新興市場(大引け)=ジャスダック平均、マザーズ指数とも小幅反発

 27日の新興市場ではジャスダック平均、マザーズ指数とも小幅に反発した。
 日経ジャスダック平均は前日比9円40銭高い1726円93銭で引けた。前場値を崩していたバイオ関連の一角に買い戻しが入るなど、後場に入ってプラス転換した。RSC、セルシード、DWTI、レーサムがストップ高で引け、日本エスコンやJ・TEC、テラ、スパークスG、ラクオリア、ラ・アトレは急反発。一方でSJI、アイフリークHD、コスモバイオがストップ安、PSSや五洋インテ、フューチャーVC、シンクレイヤ、ネクストウェアも安い。
 きょうはジャスダックに新規上場したJSSは公開価格950円に対して1200円で初値を付け、引けはストップ安の900円、ICDAは公開価格1900円を1100円上回る3000円で初値を付けたが引けはストップ安の2300円とともに軟調なスタートになった。上場2日目のリプロセルは1万7510円カイ気配のまま値がつかなかった。
 東証マザーズ指数は前日比3.54ポイント高い624ちょうどになった。テラプローブ、メディアクリエイトが続騰し、キャンバスやジーエヌアイ、フルスピード、エニグモ、アンジェスMG、NVC、UMNファーマは急反発。半面でペプドリやナノキャリア、メディネット、カイオム、オークファン、篠崎屋、ユーグレナ、アニコムHDが大幅続落し、アクロディアは急反落した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)