今夜から明朝の注目材料は? 

今夜から明朝の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は97円台後半でのもみ合いが続いていましたが、日本株引け後に上昇を開始。98円台前半まで値を伸ばしています。この後の展開について、予定されている経済イベントを確認しつつ考えてみましょう。

6/27(木)
16:55☆(独) 6月雇用統計
17:30  (英) 第1四半期経常収支
17:30  (英) 第1四半期GDP・確報値
18:00  (ユーロ圏) 6月消費者信頼感・確報
18:30  (南ア) 5月生産者物価指数
21:30☆(米) 6/22までの週の新規失業保険申請件数
21:30  (米) 5月個人所得・支出
21:30☆(米) 5月PCEデフレーター
23:00☆(米) 5月中古住宅販売成約
23:00☆(米) ダドリー・ニューヨーク連銀総裁、講演
23:30☆(米) パウエルFRB理事、講演
25:30☆(米) ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
26:00☆(ユーロ圏) メルシュ欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
26:00  (米) 7年債(290億ドル)入札
-----☆(ユーロ圏) EU首脳会議(28日まで)

6/28(金)
07:45  (NZ) 5月住宅建設許可
※☆は特に注目の材料

今日はとにかく経済イベントが多いです。
主要なものもちょこちょこありますが1つ1つの指標のインパクトは大きくなさそうです。それよりは要人発言の方が材料視されそうです。
足元ではハッキリしない市場のムードが拡がってますので、一方向に方向感が出てくる、というよりは神経質な展開になる可能性の方がやや高そうです。

また、月末前の実需のフローなども変動要因となってくるでしょう。ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに向けた急な値動きなどにも注意が必要です。