インデックスが民事再生手続きを申し立て、負債総額は245億円

 インデックス<4835.OS>がこの日の取引終了後、民事再生手続き開始の申し立てを東京地方裁判所に行い、受理されたと発表した。5月末時点の負債総額は245億円。
 同社は、1995年設立した携帯電話務コンテンツの草分け的存在だったが、海外企業の買収で多額の損失を計上。また、2010年の旧日本振興銀行の破綻で資金繰りが悪化し、13年2月期には債務超過に陥った。さらに今年6月12日には粉飾決算の疑いで証券取引等監視委員会の強制調査を受けている。
 なお、これを受けて大阪証券取引所では同社株を7月28日付で上場廃止にすると発表。7月27日までは整理銘柄に指定される。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)