【売り】サッポロホールディングス (2501) ビールメーカーの株価は、7月は下がりやすい傾向がある = フェアトレード 西村 剛

ビールメーカーの株価は、7月は下がりやすい傾向がある
■注目銘柄
サッポロホールディングス (2501)

■注目理由
同社は、酒類国内シェア4位。同社製品には、「YEBISU」や「麦とホップ」等がある。同社はビールを扱っている関係上、夏場に注目を集めやすい銘柄です。しかし、過去のデータで7月の売り勝率は77.2%となり、下がりやすい傾向が確認できます。本来であれば、猛暑による好業績期待から、株価が上がるイメージがわくのですが、夏本番の7月に入る前にすでに株価に反映している可能性が高いと言えるでしょう。ビールメーカーには、他にも、アサヒビール(2502)やキリンHD(2503)がありますが、アサヒビールの売り勝率は65.2%、キリンHDの勝率は78.2%と、同様の傾向が確認できます。是非、7月はビールメーカーの株価動向に注目してみてはいかがでしょうか。

過去の検証結果は以下の通りです。
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勝率:77.27%
平均損益(率):2.56%
平均利益(率):4.72%
平均損失(率):-4.27%
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