インデックスがウリ気配、民事再生手続き開始で処分売り

 インデックス<4835.OS>がウリ気配。27日の取引終了後、民事再生手続き開始の申し立てを東京地方裁判所に行い、受理されたと発表。これを受けて大阪証券取引所では同社株を7月28日付で上場廃止(7月27日まで整理銘柄)にすると発表しており、処分売りが膨らんでいる。
 同社は、1995年設立した携帯電話務コンテンツの草分け的存在だったが、海外企業の買収で多額の損失を計上。また、2010年の旧日本振興銀行の破綻で資金繰りが悪化し、13年8月期第2四半期には債務超過に陥った。さらに今年6月12日には粉飾決算の疑いで証券取引等監視委員会の強制調査を受けている。なお、5月末時点の負債総額は245億円。

インデックスの株価は9時18分現在264円(▼56円)ウリ気配

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)