ハピネス&Dが6日ぶり急反発、8月末株主に対する1対2株の株式分割と増配を発表

 ハピネス・アンド・ディ<3174.OS>が6日ぶりに急反発。27日の取引終了後、8月31日時点の株主に対する1対2株の株式分割を発表したことを好感。効力発生日は9月1日。株式の流動性を高めて、投資家層の拡大を図ることが狙いとしている。また、従来25円を計画していた13年8月期の期末一括配当を5円増額し30円(前期25円)にするとしたこともプラス評価されている。
 同時に発表した第3四半期累計(9~5月)決算では、売上高126億9400万円(前年同期比6.3%増)、経常利益5億1600万円(同3.7%増)となった。ブランドアクセサリー類が好調に推移したほか、ブランド時計やバッグ、小物などが伸長し売上高・利益を押し上げた。なお、13年8月期通期業績予想は売上高167億5500万円(前期比7.1%増)、経常利益6億2900万円(同21.8%増)の従来予想を据え置いている。

ハピネス&Dの株価は10時Ⅰ分現在2550円(△240円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)