日本オラクルは小反落、14年5月期経常9%増益見通しも反応薄

 日本オラクル<4716.T>が小反落。同社は27日13年5月期の単独決算を発表、売上高は前の期比7.2%増の1531億4800万円、経常利益は同6.0%増の429億200万円だった。また、14年5月期の見通しについては売上高が前期比8.1%増の1655億円、経常利益は同9.3%増の469億円を見込んでいる。クラウドやビッグデータ活用の進展が見込まれ、日本国内のIT投資拡大が続く見通しであり、同社の収益成長も継続する。ただ、株価面では好業績を大方織り込み済みで、利益確定の売りに押されている。

日本オラクルの株価は9時51分現在4000円(▼90円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)