日立が続伸、ビッグデータによる駅エリアマーケティング情報提供サービスを開始へ

 日立製作所<6501.T>が続伸、前日比21円高の642円まで買い進まれた。相場全体の地合い好転で買い戻しが先行する中、27日に交通系ICカードのビッグデータ利活用による駅エリアマーケティング情報提供サービスを7月1日から開始すると発表したことも支援材料に。JR東日本<9020.T>から個人情報を含まない交通系ICカードSuicaの履歴情報の提供を受け、首都圏の駅エリア利用目的や利用者構成などをリポートとして提供。リポートは利用者の性年代構成をはじめ、利用目的や滞在時間、乗降時間帯などを見える化するほか、情報と独自の評価指標で駅のタイプを割り出すなど、多岐にわたるマーケティング情報を網羅している。

日立の株価は10時48分現在639円(△18円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)