スター精が反落、第1四半期営業赤字転落を嫌気

 スター精密<7718.T>が反落。27日引け後に発表した第1四半期(3~5月)連結決算で、売上高83億7000万円(前年同期比13.6%減)、営業損益6200万円の赤字(前年同期4億3900万円の黒字)、純利益1億1400万円(前年同期比78.0%減)と営業損益が赤字転落したことを嫌気している。欧州向け工作機械の需要が減少していることに加えて、腕時計部品もメーカーの生産調整の影響で減少し、これらが業績の足を引っ張った。
 なお、14年2月期通期業績予想は売上高400億円(前期比5.7%増)、営業利益33億円(同2.1倍)、純利益23億円(同横ばい)の従来予想を据え置いている。

スター精密の株価は11時19分現在1040円(▼42円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)