【買い】みずほFG<8411>は1.4倍、銘柄間格差が広がるが、両面を睨むことをお勧め!

みずほFGは1.4倍、銘柄間格差が広がるが、両面を睨むことをお勧め!
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7/20 追記分

7月は207円で始まり、先週末は223円で引けました。短期トレーディングでは7.7%の利益で、十分一回転、こうゆう値動きの重い大型株で大ロットで勝負して、こまめに利益を確定することがお勧め。逆に、大化け株は大きな値幅を取っていくことがお勧め。

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7/1 執筆分

一服局面は押し目局面?

みずほ株に代表される銀行株は5/23の高値から急落しております。この局面をどう捉えればいいでしょう?この急落場面は押し目買いの絶好のチャンスでしょうか?

長期金利上昇は懸念材料

今回の下げの要因は、国債残高の多さに対するリスクが意識されたといえましょう。みずほの国債残高は30兆円に上ります。2013年3月期も債券に関わる利益が2200億円も出ており、経常利益7500億円の大きな部分を占めます。国債が万が一、下がり始めると痛手が大きく、そのため、銀行株は長期金利の動向に神経質になりやすいのです。もちろん、長期金利が上がれば、国債は値下がりし、30兆円の残高が重荷となり、重くのしかかってくる可能性があります。

5/23に瞬間、10年もの国債の金利は1%に乗せましたが、6月に入ってからは0.8%前後で落ち着き始めています。1%に乗せてくると不安がもたげてきますでしょうが、現状は落ち着いております。それに伴って株価も一時の急落からリバウンドに入っています。

2万円で買え、高配当株

みずほ株は予想配当利回りも高く、最低買い付け単位も2万円、個人投資家にとっては馴染み深いため、人気のある株です。国際業務の出来る銀行として今後海外、特にアジアへの発展も期待されます。日本のバブル崩壊以降、合併や公的資本注入、サブプライム問題、欧州危機と休む間もないほど危機の連続でしたが、ようやく明かりが見え始めています。

7月も短期トレーディングで要注目。