今週のドル円は雇用統計とECB理事会に注目!?

先週のドル円は99円台まで上昇!
先週の米ドル円相場は、週前半は中国株の下落などもありリスク回避の円買いが意識される動きとなりましたが、週末にかけて米国の経済指標が市場予想を上回る結果だった事や、中国当局が一部の金融機関に対し流動性の供給をおこなったことなどから、1ドル99.45まで上昇いたしました。

今週は、先週の99.45を上抜け19日ぶりとなる99.54まで上昇しスタートしております。

今週は100円を超えるか?米独立記念日のECB理事会に注意
先週の流れから今週発表されるISMや雇用統計などの米国の主要な経済指標については引き続き強めの結果が予想され、ドル円相場においては底堅い動きを予想しておりますが、米独立記念日の7月4日にはECB理事会などもあり、ECB理事会では利下げはないものと思われますが、その後のドラギ総裁の会見などにより、流動性が低い中でボラティリティの高い値動きも想定できるため注意が必要です。

サポートは基準線、一目雲の位置する98.15、その下が転換線の位置する97.20。
レジスタンスは6月頭のもみ合いの高値100.45、その上が一目雲の上限101.30。