【7/1~5日第1週:日経平均株価は目先底打ちで上昇目安】=横山利香

総選挙に向けて底堅い展開を期待
先週末の日経平均株価は、窓を開けて大幅に上昇して取引を終了した。為替相場も円安が進行していることを考慮すると、日経平均株価は短期的には6月13日で底を打ったとの分析が可能である。総選挙まであと3週間という日程を考えると、総選挙までは底堅い展開が続くとの見方が可能である。上昇の目安としては、5月の下落途中に開けた窓1万4,200円あたりが目標ターゲットとして想定される。ただし、上昇の際に、下に窓を開けて上昇している。この点を考慮すると、あくまでも短期での売買に徹した方が賢明かもしれないだろう。