新星堂が反落、14年2月期第1四半期は楽器事業の売却で売上高30.1%減

 新星堂<7415.OS>が反落。同社は1日前場引け後に、14年2月期第1四半期決算を発表。売上高44億1200万円(前年同期比30.1%減)、営業損益1億4500万円の赤字(前年同期は6800万円の赤字)となった。全売上高の20%程度を占めていた楽器事業を売却したことによる大幅減収による営業赤字幅拡大が嫌気され売られる展開になった。
 この背景として同社では「中核事業であった楽器事業の売却やモバイル事業の低迷が売上高の大幅減益につながった。また、当社はゲームソフトやCDを販売するワンダーコーポレーション<3344.OS>の連結子会社となったことで、販管費の削減やシステムの共有を行うことで業績の改善を図っていきたい」(経理グループ)としている。

新星堂の株価は13時32分現在43円(▼1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)