塩水港が続伸、「がんミサイル療法」で見直し進む

 塩水港精糖<2112.T>が続伸、全体相場が復調を見せるなか出直り基調となってきた。新興市場でバイオ関連の一角が賑わうなかで「がんミサイル療法」を開発している同社も、引き続き関連銘柄として見直す動きとなっている。同社が開発した糖で修飾されたパクリタキセルをリポソームに封入し、さらに乳がん細胞を特異的に攻撃するトラスツズマブをリポソームの表面に結合すると、乳がん細胞を効率よくターゲッティングできる事が明らかにしており、研究進展への期待が高い。

塩水港精糖の株価は13時45分現在315円(△30円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)