アンジェスMGが後場も堅調、米国で新規ペプチドの物質特許成立と発表

 アンジェス MG<4563.T>は大幅高で後場に入っても堅調な展開が続いている。午前中に、米国において、幅広い抗菌スペクトルを有する新規ペプチドの物質特許が成立したと発表したことが、この日の株高の原動力となっている。同社では、この新規ペプチドを成分とする新製品として、菌による感染が増悪要因となっている褥瘡(じょくそう)に用いる創傷被覆材や、手術室でも効果が持続する新規消毒剤の研究開発を進めており、医療機器などの早期実用化を目指しているという。なお、同特許は日本、欧州にも出願中としている。

アンジェスMGの株価は14時25分現在10万1000円(△1万円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)