キユーピーは13年11月期第2四半期決算を発表、鶏卵相場の上昇で営業減益に

 キユーピー<2809.T>が1日引け後に、13年11月期第2四半期(12~5月)決算を発表した。売上高は2594億5000万円(前年同期比4.5%増)、営業利益は115億1300万円(同1.3%減)、経常利益123億5200万円(同2.0%増)と、増収営業減益となった。
 同社では「天候不順で野菜価格が上昇したことで需要が減少し、マヨネーズなどの調味料が不調になったことに加えて、タマゴ事業では鶏卵相場の上昇が影響して営業減益となった。また当社では、調味料の海外展開に力を入れていて、特に中国や東南アジアで販路の拡大を目指す。14年秋ごろにはインドネシアに新工場の稼働を予定している」(株式IR課)としている。
 また通期業績予想を修正しており、売上高5200億円(前期比3.0%増)、営業利益235億円(同0.6%増)に据え置いたが、経常利益239億円から243億円(同0.7%減)に上方修正している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)