「下影陽線が出現、軸上向きの流れ」

「上方の窓が目標」
 本日の日経平均は175.18円高の13852.50円で取引を終了した。買い一巡後は一時マイナスに転じる場面もあったが、引けにかけて徐々に買いが優勢。結局、高値圏での終了となった。上海総合指数がプラス圏に切り返したほか、足元で円安が進行。投資家のリスク回避姿勢が後退し、市場には安心感が広がった。日経平均の日足チャートでは、下影陽線が出現。押し目買い意欲の強さを示唆しており、相場の方向性が上向きであることを示している。先週末に空けた下方の窓も生きており、軸は上向きと言えそうだ。短期的には上方の窓(14098.16円-14243.49円)が目標となり、短期的にはこの水準までの上昇余地があるだろう。

 
「颯爽と走る、でももうすぐT字路」
 一般道を選挙カーに牽引され颯爽と走る。カッコ良いのか、カッコ悪いのか。「でも、動いてりゃいいや」--そんな感じとなっている。だが、400メートルもすると、T字路にぶつかる。ここで選択を誤ると、元の木阿弥だ。