◆7月1日のNY株式市場の概況 NYダウ反発、ISM指数改善を好感

 7月1日のNY株式市場ではNYが反発し、前週末比65.36ドル高の1万4974.96ドル、ナスダック総合指数は同31.24ポイント高の3434.49と5日続伸して取引を終了した。米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した6月の製造業景気指数が50.9と市場予想の50.5を上回ったことを好感し、買いが先行。NYダウの上げ幅は一時、170ドルを超える場面もみられた。ただし、午後になると、戻り待ち売りや、今週は後半にかけて6月の米雇用統計の発表などを控えていることによる様子見ムードから、上値が抑えられる展開となった。出来高概算はニューヨーク市場が7億1231万株、ナスダック市場が15億4595万株だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)