任天堂が反落、3DSで児童向け電子書籍参入も利食いに押される

 任天堂<7974.OS>は軟調に推移。同社は大日本印刷<7912.T>と提携し、今週から児童向け電子図書の配信事業を始めると2日付の日本経済新聞が報じた。国内で1100万台を販売した「ニンテンドー3DS」向けに専用の電子書店を設け、小中学生向けの児童書300タイトルを発売すると伝えられており、電子書籍購入者のニーズを一気に喚起する可能性がある。ただ、株価はここ最近上昇基調を強めていたこともあって、目先利益確定の売りを誘発する格好となった。

任天堂の株価は9時41分現在1万1600円(▼150円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)