ケイヒンが続伸、含み資産関連とTPP関連の切り口で注目

 ケイヒン<9312.T>が続伸。一時6円高の183円まで買われた。株価は200円未満に位置する低位株で含み資産関連の一角として値頃感が強い。またPBRが0.8倍台と割安感があることもポイントだ。2020年のオリンピック東京招致の可能性が高まりつつある中、今週中にIOC委員への都市計画説明会が予定されていることで、含み資産関連株への物色人気が再燃している。また、日本のTPP交渉参加に伴い、倉庫株は中期的に入庫量の増加や在庫率の向上が期待されており、これも物色資金を誘導する背景にある。

ケイヒンの株価は11時11分現在178円(△1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)