味の素は反落、シティ証は投資判断「中立」に据え置き

 味の素<2802.T>が反落。シティグループ証券は1日付のリポートで投資判断「中立」、目標株価を1500円に据え置いた。
 リポートでは「第1四半期営業利益は165億円(前年同期比15%減)となる見通しで厳しい出足。減益要因は、(1)カルピス社売却により19億円の利益が喪失、(2)飼料用アミノ酸の市況軟化、(3)加工用うまみ調味料の市況軟化、など。海外コンシューマー、医薬・食品用アミノ酸、電子材料は好調であるが、(1)~(3)までの減益要因が多くなった。飼料用アミノ酸市場の価格は会社予想を下回っており、仮に第2四半期に値上げを実施しても収益に結び付くのは第3四半期以降になる」としている。

味の素の株価は12時31分現在1448円(▼36円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)