外為サマリー:1ドル99円80銭台の円安、日経平均上昇で円売り先行

 2日の東京外国為替市場の円相場は、午後3時時点で1ドル=99円81~82銭近辺と前日午後5時時点に比べ22銭の円安・ドル高。対ユーロでは1ユーロ=130円40~44銭と同47銭の円安・ユーロ高で推移している。
 円は99円80銭前後の円安で推移している。日経平均株価が1万4000円台を超え上昇基調を強めるとともに円売りが膨らんだ。1ドル=100円を意識した動きにあるが、100円に接近するとともにオプション絡みの防戦の円買いが強まるともみられている。あす発表の米ADP雇用統計などの内容が注目されているが、4日は米国が独立記念日で休場となるため、やや模様眺め状態が続くことも予想される。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.3064~65ドルと前日午後5時時点に比べ0.0018ドルのユーロ高・ドル安で推移している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)