東証・大証の重複上場銘柄の市場区分を発表 ヤフー、JINは東証1部を選択

 東証と大証は2日、16日からの現物株の市場統合に先立ち両市場に重複上場している8銘柄の新市場区分を発表した。現在、東証1部とジャスダック市場に重複上場しているヤフー<4689.T>は東証1部を選択したほか、同様に両市場に重複上場しているジェイアイエヌ<3046.OS>、ヘリオステクノホールディングス<6927.OS>、日本取引所グループ<8697.T>も東証1部となる。東証2部とジャスダック市場に重複上場している寿スピリッツ<2222.OS>とカワタ<6292.OS>は東証2部となる。
 東証1部と大証2部に上場している大阪有機化学工業<4187.OS>と東証2部と大証1部に上場している関西スーパーマーケット<9919.OS>は、ともに東証1部に上場する。
 また、ジャスダック上場で9日に東証1部に上場予定のビットアイル<3811.OS>は東証1部となる見込みだ。
 東証と大証の市場統合に伴い、両市場に重複上場していた銘柄はどの市場を選ぶか選択することが求められていた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)