良品計画が第1四半期決算を発表、最終利益55.6%増益に

 良品計画<7453.T>がこの日の取引終了後、第1四半期(3~5月)連結決算を発表しており、売上高550億7600万円(前年同期比11.4%増)、営業利益57億2800万円(同1.4%減)、純利益38億9300万円(同55.6%増)となった。「フレンチリネン」シリーズの婦人ウエアや新生活需要に向けたインテリアや雑貨などが売り上げを牽引し、国内直営店売上高が前年同期実績を上回ったことが売上増に貢献した。また、海外事業も中国の伸長に加えて、前期に在庫過多で差益率を低下させたその他アジア地域の在庫が適正水準となったことも寄与した。円安の影響で商品調達コストが上昇し営業利益は減益となったが、円安に伴う外貨資産の為替差益が増加したことから、純利益は大幅増益となった。
 なお、14年2月期は売上高2062億6000万円(前期比9.5%増)、営業利益216億3000万円(同17.9%増)、純利益136億円(同24.0%増)の従来予想を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)