ケーヨーは第1四半期決算を発表、防災関連用品伸びず営業利益36.3%減

 ケーヨー<8168.T>が2日の大引け後に14年2月期第1四半期決算を発表。売上高454億1800万円(前年同期比4.3%減)、営業利益6億3500万円(同36.3%減)、純利益4億8400万円(同34.5%減)となり、防災関連用品が伸びず大幅減益となった。
 同社では「天候不順などにより、顧客の出足が鈍かったことに加えて、前年同期に東日本大震災から1年がたった際に行われた防災啓発のキャンペーンで増収となった防災関連品が反動減となった。第2四半期以降は家庭用品やDIY用品など採算性の良い自社商品の開発に注力し、粗利率の改善を図っていきたい」(広報部)としている。
 なお、14年2月期通期予想は売上高1848億円(前期比2.2%増)、営業利益36億円(同5.4%増)、純利益20億円(同7.0%増)を見込む。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)