UBICが世界初、国際訴訟の日本語・韓国語案件に人工知能を応用した文書解析

 UBIC<2158.T>は、日本語・韓国語に対応できるPredictive Coding技術の開発に成功し、日本語・韓国語を含むeディスカバリ実案件に対して初めて用い、訴訟に有効な文書を仕分け、弁護士が閲覧確認した後にその精度を担保確認するために用いることに成功したことを発表した。
 米国を係争地とする訴訟及び独占禁止法等に係る行政調査に置いてはeディスカバリと呼ばれる電子証拠開示が必須となっており、その大量文書を読み込むための高額な弁護士費用、及び精度の維持がアジア企業の大きな負担となっていた。
 Predictive Codingと言われる人工知能応用技術は英語のみの文書に対しては既に数社が開発に成功し実案件に用いてたが、同社は日本語・韓国語のPredictive Coding技術を世界で初めて独自開発に成功し、日本語・韓国語を含むeディスカバリ実案件に対して初めて用い、日本語案件に対しては大幅なコスト削減に成功し、韓国語に置いては、弁護士の閲覧作業でも見つけることが困難であった、訴訟に関する重要文書を本技術を用いて見つけることに成功している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)