東芝が5日続伸、円安と欧州でのスマードグリッド展開が株価支援

 東芝<6502.T>が買い先行で小幅ながら5日続伸歩調となっている。為替市場で円安が進行、対ドルでは約1カ月ぶりに1ドル=100円台に乗せており、これを追い風に買いが継続している。同社の今期為替想定レートは1ドル=90円、1ユーロ=120円。また、同社は欧州でスマートグリッド向けの節電関連事業に乗り出すと3日付の日本経済新聞が報じ、これも刺激材料となっているようだ。節電システム開発のベンチャー企業を買収し、蓄電池やスマートメーターなど関連機器の欧州売上高を2倍にする計画と伝えられている。

東芝の株価は9時15分現在494円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)